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雑学

Excelでカレンダーを作ろう

クリスマスも終わり、来週はもう2017年ですね。
みなさん2017年のカレンダーは準備されましたか?

まだ準備していないそこのあなた、Excelで万年カレンダーを作ってみませんか?
半永久的に使える便利なカレンダーなので、これさえあれば、もう買わなくってもいいんです。
百均とか、知り合いに貰うとか言いっこなしですよ。

それでは早速つくりましょう。

新しいExcelファイルを準備します。

年と月を入力します。

「B2」に2016、「B3」に12と入力しましょう。
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基準になる日付を準備します。

「B8」に=DATE(B2,B3,1)と入力します。
すると2016/12/1と日付で表示されると思います。
(※表示は書式設定によります。)
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曜日の部分を入力します。

「D2」に日と入力します。
「D2」の右下をクリックし右に「J2」までドラッグすると、月~土までが入力されます。
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日付の部分を作ります。

「D3」に =B8-WEEKDAY(B8,1)+1 と入力します。
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すると2016/11/27と表示されます。
「E3」に =D3+1 と入力します。
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すると2016/11/28と表示されます。
「E3」右下をクリックし右に「J3」までドラッグしましょう。
最初の週の日付が入りましたね。
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「D4」に =J3+1 と入力します。
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「E3」右下を下にドラッグして「E4」に日付を入れます。
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「E4」右下をクリックし右に「J4」までドラッグしましょう。
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2週目の日付が入りました。

次は、「D4」から「J4」までを選択し、右下をクリックしたら「8」の行までドラッグしましょう。
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日付が全て入力されました。

日付の書式を変更します。

日付の部分を全て選択します。
右クリックをして「セルの書式設定」を選択します。
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「表示形式」のタブを選択し、分類を「ユーザー定義」にします。
種類に d と入力して「OK」をクリック。
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表示を整える

セルを広げたり、罫線を引いたり、色を付けたりして、見やすく整えてください。
(罫線や色の付け方は省略します。)
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まだ、前後の月の日付があるので、見づらいですね。

当月の日付だけ濃くしましょう。

まず、全体の文字色を薄くします。
日付全体を選択して、書式設定で薄い色を選択しましょう。
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次に、日付全体を選択して、「条件付き書式」の「新しいルール」を選択します。
「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
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「次の数式を満たす場合に値を書式設定」に =MONTH($B$8)=MONTH(D3) と入力します。
「書式」ボタンから書式設定します。濃い色を選択しましょう。

年と月を変更しましょう。

出来上がっているカレンダーは、2016年12月のものです。
2017年1月は日曜日から始まっているので、前月の日付との境目がわからなかったからです。
では、来年の1月にしてみましょう。
最後に、左下のセル「B8」の日付は隠しておきたいので、フォントの色を白にしておきます。

これで万年カレンダーの完成です!
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カレンダーの上に、子供の写真や愛犬の写真を貼ったり、カラフルな色にしてみたりと使い方は自由です。
ぜひオリジナルのカレンダーを楽しく作ってください。
(制作協力:ガンちゃん)

最後に、2016年もアンディブログをご愛顧くださいましてありがとうございました!
2017年も楽しく、お役に立てるブログになるように頑張りますので、宜しくお願い致します。