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広島の新しい味!八天堂さんのくりーむパン工場へ行ってきた

広島の新しい味!八天堂さんのくりーむパン工場へ行ってきた

どうもこんにちは。
三度の飯より甘いモノが好き、まっさんです。
広島の甘いモノと言えば、もみじまんじゅう、はっさく大福、川通り餅などいろいろありますが、最近勢いに乗っているのが、そう!
八天堂さんのくりーむパン!
冷やして食べるくりーむパンという発想の斬新さだけでなく、一度食べたら忘れられない味と食感。
広島の新たな味として広まりつつある八天堂さんのくりーむパンは、一体どうやって作られているのか。
くりーむパンを生み出した八天堂さんは、一体どんな会社なのか。
工場見学で見た中から独断と偏見で、八天堂さんの魅力を5つ、ご紹介します!

第5位 我が道をゆく、歴代八天堂社長!

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八天堂さんと言えばくりーむパン。
つまり、パン屋さんです。
くりーむパンを作っているんだから当然です。パン屋さんです。
ですが、創業当時はパン屋さんではなく、なんと!和菓子屋さんだったそうです。
「甘くておいしい和菓子で周りの人を元気づけたい」
そんな初代社長の想いがあり和菓子屋さんを興したそう。
そして二代目となり、その遺志を継いで和菓子屋さんに・・・はならず、パン屋さんに・・・もならず、洋菓子屋さんになりました。
和菓子屋さんから、洋菓子屋さんへ。
そして現在、パン屋さん。
・・・・・・なぜ!?
老舗店は跡を継いでこの味を守っていこうとするものだとばかり思っていたのですが、八天堂さんは違うようです!
時代の流れに合わせ、またチャレンジ精神を持って新しいものを取り入れていく。
先代の想いを継ぎながらも新たな道を切り拓く社長さん、イカしています!

第4位 くりーむパンだけじゃない!厳選されつつも増えている商品ラインナップ!

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八天堂さんと言えばくりーむパン。
だけではないようです!
もちろんくりーむパンの種類も、
「くりーむパン 小倉」
「くりーむパン チョコレート」
くりーむパンなの?あんぱんなの?チョコパンなの?
と、一瞬ツッコミそうになる商品から、
「くりーむパン ストロベリー」
「くりーむパン マンゴー」
など、季節限定の商品まで豊富に取り揃えられていますが、それだけではありません!
くりーむパンではない「あんぱん」も、「メロンパン」も、「ジャムパン」もあるんです。
オーソドックスなラインナップですが、それぞれ八天堂さんならではのこだわりが詰まっているようで、いつか全制覇したいところ・・・!
ちなみに私はバレンタイン・ホワイトデー期間限定(?)の「チョココロネ ストロベリー」をお土産に買って帰りましたが、とっても美味しかったです!!

第3位 粋なはからい、おもてなしの精神!

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工場へ入って最初に出迎えてくれたのが、スリッパにプリントされた社長の笑顔。
実際にお会いすることはできなくても歓迎してくださっているようです。
粋ですね!
次に出迎えてくださったのが、工場見学の案内の方。
常に明るく笑顔ではきはきとした口調、どんな質問にだってお答えしてくださる神対応ぶり。
案内をしてくださっている間、楽しんでもらおうという姿勢が伝わってきて、聞いてて本当に楽しくなります。
さすが、慣れてらっしゃる方は違うなぁ・・・と思っていたら、工場内部へお邪魔してびっくり。
製造ラインで働く社員の皆様も同様に、明るい笑顔で挨拶をしてくださいました!
お仕事中なので手は止めずに、顔だけこちらへ向けてニッコリ!
社員みなさん揃って神対応!!
心掴まれ、私はすっかり八天堂さんのファンに。
おもてなしの精神、私も見習いたいと思います。
工場見学が終わったところで、最後にまた粋なはからいが。
八天堂さんの会社の資料をいただいて、中を見てみたら、なんと!
工場見学の最初に記念撮影した写真がプリントされていました!!
最後の最後まで・・・粋っ!

第2位 手作りへのこだわりが随所に!くりーむパン製造工程

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真っ白いつなぎを着て、静電気のれんをかき分けホコリを除去し、体中をコロコロして、上下左右から風でホコリを吹き飛ばしてようやく辿り着いた製造ライン。
美味しそうな香りと4つの扉が出迎えます。
製造は、生地成型ライン→カスターライン→クリームライン→包装ラインと4つのラインからなっていて、それぞれ部屋が分かれているようです。

ということで、まずは生地成型ライン。
パンを作っているラインで、生地もここで焼いているため、部屋の温度がぐん、と上昇!
夏場は相当暑いことでしょう・・・。
ふっくら焼きあがったパンを見ているとそれだけで食欲が湧いてきますが、八天堂さんのパンはとっても繊細らしく、焼きあがった生地に衝撃を与えるとシワシワになってしまうとのこと。
案内の方が試しに実演してくださいましたが、ガン!っとパンの乗ったトレイを叩きつけると、みるみるうちにしぼんでいって、ああぁなんだかかわいそう・・・。
そんな繊細なパンをものすごい速さで丁寧に釜から取り出していく社員さん・・・さすがです!

お次はカスターライン。
中に入ると、コンロ・ボウル、コンロ・ボウル、コンロ・ボウル・・・コンロに乗ったボウルの列がずらーっと。
てっきり機械がまぜまぜしているのかと思いきや、まさかの手作業まぜまぜでした!
実際に混ぜているところは残念ながら見られませんでしたが、この作業をしたら腕が筋肉モリモリになりそうですね。

3つ目は、クリームライン。
残念ながらこちらも作業を見ることはできませんでしたが、そのかわり、チョココロネの仕上げ工程を見ることができました!
案内人さん曰く、レアな現場ですね!とのこと。ラッキー♪

最後は、包装ライン。
ベルトコンベアーが3つ置いてあるこの部屋では、パン生地にクリームを詰めて、X線検査装置を通し、包装という流れ。
目にもとまらぬ早技包装は圧巻で、何時間でも見ていられます。
見学の最後に包装を体験させてもらいましたが、時間はかかるし、綺麗にできないし・・・やはり職人技なんですね。

ちなみに社員のみなさんは、どのラインの仕事もこなせるとのことで、八天堂さんはマルチプレイヤーの集まりのようです!

第1位 なんと言ってもやっぱり!くりーむパン!

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八天堂さんと言えばくりーむパン。
そうです、くりーむパンです!やっぱり!!
ふんわりとした生地。
とろりんとしたクリーム。
それが口の中で融合して、しっとりとした味わいの食感に。
うん、美味しい、幸せ。
製造工程を見てから食べると、美味しさもひとしお。
工場見学に訪れた人だけの特典で、出来立てのくりーむパンもいただきましたが、こちらは少しだけパンの感じが強い印象。
商品として売っているものは1日寝かしているようですが、出来立てもまた美味しいです!
社長は、電子レンジで数秒チンして食べるのが美味しい、とおすすめしているそう。
冷やして食べるくりーむパンなのに、あえてのチン!
いつか試してみたいです・・・!

おまけ 八天堂さんは止まらない!次なる展開とは・・・!?

今は工場見学を行っていない八天堂さん。
忙しい時期で・・・と説明してくださった案内人さんの次の言葉に、私は衝撃を受けました。
「工場見学もまた始めたいんですが、今、テーマパークを作ろうという計画もあって」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・テーマ、パーク?????
案内人さん曰く、工場の2階に食のテーマパーク建設構想が上がっているとかいないとか。
んんん・・・壮大です・・・!!
でもそんなテーマパークができたら、広島の新たな名所としても盛り上がりそうですよね!

広島の味だけでなく、観光スポットとしても盛り上げてくれそうな八天堂さん。
今後も目が離せません!!