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手ブレだめ!ゼッタイ!スマホでの写真撮影で気をつけたいいくつかのこと

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野山の花ならぬ、路地裏の雑草に春の訪れを強く感じる今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか?

サイキちゃんは花粉や諸々の飛散物の影響で少々ぼやっとしつつ、洗濯物を部屋干しする毎日を送っております。

さて、これからの季節、花粉や諸々の飛散物に悩まされながらもお花見や旅行など、外に出かける機会が増えてきますが、そういう時にハズせないもの。

そう、スマホカメラ。

FacebookなどのSNSにアップされた「スマホに自撮り棒つけてキメキメの(自)意識高い系の自撮り写真」や、「かっこいいフィルターで加工された風景写真」、「カジュアルにそのまま撮って出しのお料理写真」等

みんな大好きスマホカメラ。

iPhone4登場以降、スマホカメラの性能も毎年安定してとても綺麗な写真が簡単に撮れるようになったはず・・・

でしたが、カメラの性能が写真のクオリティに直結するかといえばそうではなく、異常に暗かったり手ブレていたり。

そもそも何が何だか分からない写真も混ざり合って、なかなかカオスな空気を感じることもあります。

その場の雰囲気、空気感や速報性など、カオス感が活きる場面もありますが、そこは人様に見せる写真です。

せっかくですから、できるだけいい状態で見ていただきたいところです。

幸いなことにスマホには優秀なカメラアプリや加工アプリが大量に出回っており、普通の写真にちょっと手を加えるだけで簡単にステキイイ写真に変身させることができます。

だがしかし!

これらは元の素材写真を修正、装飾するアプローチですので、素材写真のクオリティは極力高いものを準備したい。

ではどうすればいい素材が手に入るのか。

今回はスマホでの基本的な写真撮影の心構えについて考えてみたいと思います。

昼間の屋外での撮影

昼間の日光のもとでは光の量が十分なため、逆光をできるだけ避け、スマホのシーン別設定などでそのまま取れば十分クオリティの高い写真が撮れると思います。

この時不用意にシャッターを切るのではなく、気持ち意識して脇を締めるなどしてスマホを固定すると手ブレ事故の確率は格段に減ると思います。

日向と日陰の明暗が激しい場所での撮影はHDR機能(※)を使用すると白飛び、黒潰れを防ぐことができるので、できれば活用しましょう。

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↑サイキちゃんのスマホ撮影「工夫のないホーンアイランド」

02
↑サイキちゃんのスマホ撮影「スマホでもボケるんやで!」

※HDR機能
iPhone他スマートフォンのカメラに搭載されている機能。明るい写真と暗い写真を連続撮影し1枚の画像に合成する機能です。陰の部分は明るい写真で黒く潰れそうな部分を浮かび上がらせ、明るい部分は暗い写真で白く飛びそうな部分を抑え、それぞれの写真を重ねて明暗のバランスを調整します。

屋内や夜間

屋内や夜間は光の量が十分ではないので幾つか気をつけることがあります。

一番発生しやすく、且つ致命的に素材のクオリティを下げる現象として手ブレが挙げられます。

暗い場所でのシャッタースピードは1秒以上が想定されるので、普通に撮影すると程度の差はあれ、まず手ブレるものとして考えておいたほうがいいです。
カメラアプリのシーン別設定でよくある「室内」や「夜景」などは、仕上がりの設定は自動で行ってくれますが、それで手ブレがなくなるわけではありません。

対応策としては壁や机、屋外ならや電柱などを利用して可能な限りスマホを固定すると良いです。

写真を撮る前に、周辺にある固定できるものを探してみましょう。

また↑で書きましたHDR機能があれば、こちらでも活用したほうがいいです。

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↑サイキちゃんのスマホ撮影「欲望の壁」

お料理

本能に直接訴えかける食べ物の写真はできるだけ明るく撮ってあげましょう。

太陽光が適度に当たる環境であれば、自然で柔らかい写真に仕上がりやすいです。

お店では窓際など、席の位置に気を使ってみると良いです。
太陽光がない場合は、極力照明などの光源の近くで撮ると良いと思います。
肘をテーブルにしっかり固定してして撮ると失敗は減るでしょう。

また、周りに余計なものが写り込まないような工夫もしましょう。

お料理は照りやツヤも見た目のポイントなのでHDR機能は使用せず、カメラのシーン別設定で「料理」や「室内」があればそれを利用しましょう。
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↑サイキちゃんのスマホ撮影「ムダな特技」

一眼レフでもスマホカメラでも変わらない、写真撮影の基本であり最大のテーマである手ブレを極力無くす工夫と適切な光量と設定。

これらが揃えば、あと必要なのはセンスだけ!

このエントリーが皆様のスマホ写真のクオリティアップの一助になれば幸いでございます。