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○○症候群にならないためのヨーロッパ旅の心構え

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こんにちは、企画営業部の占部です。

旅行好きの私。長期休暇とお金さえあれば海外に飛び出そうと周囲の様子をうかがっています。
旅といえばやっぱりヨーロッパ。私も世界一周中のバックパッカーの友人に便乗して、フランス・イタリア・チェコ・オーストリア・ドイツ5カ国をまわりました。

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ヨーロッパは、建物の美的センスが素晴らしく、お店の看板・広告も含め、街全体、空気すべてがアート。映画に出てくる街並のようで、行く場所場所で感動して、パリのシャンゼリゼ通りでは友人と「オーシャンゼリゼ〜」と歌いながら歩いたものです。とにかく楽しかった。

しかし、現実問題、日本人観光客の「パリ症候群」が増加傾向にあるらしいのです。
※「パリ症候群」とは、強い憧れと現実の落差に、カルチャーショック(精神的ショック)を受け、不眠、被害妄想になること。

なんだその名前は!と突っ込みたくなる単純さです。

ヨーロッパ好きの私としては、そんな症候群があること自体信じがたいことなのですが、
まあ確かにわからなくもないです。

  • 建物は綺麗だけど、道路がきれいに舗装されてなくて意外に砂利道が多い
    (石畳が多いので、歩いていると本当に足が疲れます)
  • 意外とゴミが多い
  • 言葉が予想以上に通じない
    (特にフランスでは、英語が通じません。日本人の英語力と同じくらいと思っておいた方が良いでしょう。日本人の場合はリアルに英語を話せないけど、フランス人は話せても話せないふりをするという感じ)
  • スリやひったくりが多く治安が悪い
    (友人と一緒に移動中、ドイツかオーストリアの電車内で、あやうくスリ遭遇!ということも)

魅力がつまったヨーロッパなのに、陰で「パリ症候群」などと言われているなんて…。
ヨーロッパ好きな私としては逆に大ショック!!!!!
それなら前もって、予習していけばいんじゃん!
とうことで、今回は、ヨーロッパ好きの私が勝手に使命を感じ、パリ症候群ならぬ○○症候群にならないための「心構え」を紹介しようと思います。

トイレに便座がない!

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このトイレの正しい使い方を誰か教えてください!!

トイレに入った瞬間、多くの人が戸惑うことでしょう。
これはどうやって用をすますのかと。だってあるばずの便座がないんですから。左右上下便座を探したけどありません。
便座紙シートが用意されているところもありますが、便器に直接の便座紙シートを使う勇気は…ありません。迫りくる尿意と戦いながら頭をフル回転して考え、結局のところ中腰です。

しかも便器は海外サイズなので、高さも心なしか高いです。足の短い私のような日本人には中腰も満足にできません。

ヨーロッパ各国多少は異なると思いますが、イタリアは特に便座がなかった印象です。

日本のウォシュレットと温かい便座に甘えていた私にとって、過酷でした。毎回、中腰でぷるぷるしながら便器につかないようにいかに用をすませるかという戦いです。

便座がないのは、衛生面からの理由のようです。

もちろんデパートや施設の中のトイレには便座はあります。
しかし、温かい便座だったことはありません。心してください。

トイレットペーパーはトイレに流せません!

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じゃあどこに流すんだ!となりますが、使ったトイレットペーパーは個室内のゴミ箱に捨てます。
結構衝撃です。え?ここに?捨てるの?と数秒自問自答しました。
他の人のトイレットペーパーもそのままゴミ箱に入っているので、そっちのほうが衛生的にどうだよ!と突っ込みたくなります。

これはヨーロッパ各国共通じゃないかな?韓国でもそうでした。
水に溶けるトイレットペーパーじゃないのか、下水道の浄化整備が整っていないのか定かではありませんが、とにかく流せないトイレが多いので、気をつけてください。

トイレは1回100円の利用料が必要です。

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よくガイドブックに載っていますね。
ヨーロッパでは、公衆トイレはほとんど有料です。
駅やルーブル美術館ベルサイユ宮殿などの有名な観光地でもトイレは有料でした。
大きなデパートや空港を除けば、無料のトイレが珍しいくらいです。

基本はトイレの前に人がいて、その人が徴収します。無人のところはコインを入れてゲートが開場。

値段は日本円で100円〜200円くらい。そう、結構するんです。
トイレ1回100円って思うと、気軽にトイレにいけません。

コインで支払うので、尿意がきた!と思ってトイレに駆け込むも、コインがなくて入れない!という可能性があるので、コインは常に持ち歩くことをおすすめします。
(お札はおつりがないからNGというトイレも多いです)

そういえば、ルーブル美術館近くのトイレで、200円くらいの高級トイレに入って、すごい感動しました!「Point WC(http://www.pointwc.com/)」という企業が提供している有料トイレで、1部屋1部屋レイアウト、仕様が違います。
私が行ったところは、使用後毎回、スタッフの人が簡易清掃に入ってくれました。トイレに200円かよ!高いな〜って思いますが、日本でもあまり経験できない体験。これはこれで良い経験でした。
かわいいデザインのトイレットペーパーも売っているのでお土産にいいかも。

トイレットペーパーが予想外の位置にある。

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かなりの高確率でトイレットペーパーの位置がかなりサプライズです。
いつもあるはずの位置になく、そこかよ!という突っ込みをいれたくなる位置にあります。

私は幾度も試練を乗り越えてきました。

手を必死で伸ばさないと届かない距離にあるとか、便座の右後ろにあり実際振り向かないと取れないとか。私のような手の短い日本人の手では無理があります。
利用する時は、座る前にトイレットペーパーの位置も確認しておいた方がベストです。

 

余談ですが…信じられない早さで手が乾いたハンドドライヤーがありました。

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そうあの吸引力の変わらない「dyson(ダイソン)」です。一瞬とはまさにこのこと。
さすが吸引力が変わらないだけある。
日本で「dyson(ダイソン)」のハンドドライヤーと遭遇することないかな〜。
ぜひもう一度体験したい!

 

まとめ

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いかがでしたか?
心構えといいつつ、強気に全部トイレの話題でおおくりしました。
どの観光地に行ったとしても、必ずトイレにはいきます。

最新テクノロジーを詰め込まれた温かい
日本のトイレに慣れている私たちにとっては、
海外のトイレはカルチャーショックの塊です。

このギャップを逆手にとって、逆にトイレ時間を楽しんでやる!という意気込みで旅をしてください!私も世界のトイレ事情を引き続き探っていきます。

Have a nice trip!