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2月22日は猫の日です(^ΦωΦ^)

どうもこんにちは!趣味でやってるトランペットの演奏会が近くソワソワしているガンちゃんです!

本日2月22日は「猫の日」です。「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日」として、日本の猫の日実行委員会が1987年に制定しました。
猫狂いとしてはその崇高な志に非常に感服するものであります。


↑は実家で一緒に暮らしている猫たちです。上真ん中の黒い塊も猫です。

わたしもこう見えてどこに出しても恥ずかしい残念な愛猫家でありますからして、本日は実家の猫たち(+α)画像を交えつつ、「わたしの愛する猫あるある 初心者編」を3つほど挙げさせていただきます。

狭いところへの執念がすごい

猫は一般的に狭いところが好きというのは知られていると思いますが、猫と暮らし始めて14年、長年にわたり猫を理解しようと努めてきた結果感じることは、あれは狭いところが好きとかそういうレベルではないです。猫は固執した。必ず、かの極狭入難の地に踏み入らねばならぬと決意した。猫には間取りがわからぬ。猫は、愛玩動物である。チャオチュールを食べては寝てくらして来た。けれども狭さに対しては、人一倍に敏感であった。

↑段ボールなどあろうもんなら即刻入居します。

↑溢れています。限られたスペースに対して己の巨体さをわかっていない。

↑よくぞそこにスペースを見出した。

決して地べたではくつろがない

不思議なもので、猫は教えてもいないのに布団は寝るところ、椅子や座布団は座るところと理解しています。そしてきちんとしかるべき場所でくつろぎます。わたしのようなずぼらな人間は、自宅のソファの上には畳む前の洗濯物が山積している状態が常のため、平気でラグの上に直接座りますし、飲み会から帰宅後は酔いつぶれて廊下で就寝することもザラです。しかし、猫は決してそのような賤しくはしたない真似はしません。

↑座布団の上にお上品に腰をおろします。

↑そんなに畳の上は嫌か。譲り合いなさい。

↑こちらは会社の駐車場でよく御目にかかる非常に恰幅のよい白黒猫さん。なんと幅およそ5cmのフェンス上からのエントリー。そんなところでくつろげるのかは甚だ疑問であります。

豆知識
そのへんの野良猫さんをよく観察していると、耳が欠けているのを見かけると思います。上の写真の白黒猫さんも右耳が欠けていますね。これは単なる怪我や生まれつきのものではなく、「この猫さんは避妊手術/去勢手術を受けていますよ」という目印なのです。右耳カットされているものは去勢手術済の雄猫、左耳カットされているものは避妊手術済の雌猫の証です。こういった猫は「さくら猫(耳の形がさくらの花弁のようになるため)」とよばれ、地域の住民やボランティア団体によって食事や排せつ物の世話が行われています。無為な繁殖やそれに伴う殺処分によって悲惨な目にあってしまう猫さんを一匹でも減らそうという素晴らしい活動です。詳しくはTNR活動や地域猫活動でお調べください。

あくびが撮影できるとメッチャうれしい

当方猫大好きなのですが猫のあくびがさらに輪をかけて大好きなんですね。
猫はあのような小さなお口からは想像もつかないような豪快なあくびをなさいます。
クアァッと開く見たこともない大口。漂う口臭。あくびが完了し口を閉じたあとの満足そうな顔。
たまりません。思い返しているだけで今すぐ実家に飛んで帰りたくなってきます。
また、あくびが伝染る、という現象をご存じだったり実際に体験したことがあったりする方々は多いかと思いますが、実はあれは人間同士に限りません。
猫から人へも伝染ります。これはガチ。


昨年のブログで紹介したあの子猫がこんなに大きくなりました。毛足が長く相当美形な猫なのですがあくびに妥協はありません。

↑今年5歳になるんですがいまだに人見知り気質な彼はあくび中も警戒を怠らず目線をそらすことはありません。芸術点が非常に高いです。

↑実に豪快です。今年14歳になる老婆猫ですが、あくびに妥協はありません。

↑もはや閲覧注意レベルの画像になってしまいました。こんなに口開くのかおまえ。

↑先月から実家の庭に出入りしはじめ、戸を開けて促してみたらすんなり入ってきてすっかり住み着いてしまった新入り猫です。入居希望タイプの猫との出会いは初めてで、我が家も困惑しつつ盛大に歓迎しました。茶トラの雌です。今一つぎこちないあくびですが、きっとゆくゆくは豪快なあくびを見せてくれることでしょう。

以上いかがでしたでしょうか。わが家の猫シリーズでした。

このうち雄の茶トラの彼は一昨年に皮膚がんで亡くなっています。6歳でした。

小林まこと氏の猫漫画「what’s Michael」にちなんでマイケルと名付けました。
優劣をつけることはよくないことだと頭でわかっているのですが、正直申し上げますと今まで一緒に暮らしてきた中で最も愛した猫でした。
8kgを超える大きな体に反し蚊の鳴くような愛らしい声で鳴き、実に温和で、こころやさしく、臆病な猫で、掃除機やカミナリなどの騒音が大の苦手でした。
にもかかわらず、家族で激しく口論をしていると真っ先に駆けつけてきて、間に割って入り、家族一人ひとりの膝にそっと前足を乗り上げて、例の弱々しい鳴き声をあげてわたしたちを諫めるのです。
彼とすごしたのはたった6年間という短い時間でしたが、あのすばらしい猫と出会えたことはわたしの人生の宝です。
今日は、そんなマイケルに想いをはせつつ、いま実家で一緒に暮らしている4匹の猫をはじめとして、これまで出会った猫さんたちすべてとの出会いに感謝し、猫の日を過ごしたいと思います。